明治25年。西暦1892(いち早くに)年、神霊界より大本教を通じて世の大立替の予告が発布されました。それから、ひふみ(123)が出されて、123年目の時を間近に迎えようとする今、神界に救世の動きが出て来ました。
 
 それに当たりまして、観世音菩薩様より救世の為の言霊が降りて来ました。その内容は、神言会のHP言霊(kotodama)に書かれています言霊鍛錬方をさらに強化したものと言えます。

 その観世音菩薩様からの内容を開示するに当たりまして、言霊とは単に唱えればよいというものではありません。その上げ方も重要になります。

 そこで、HP言霊(kotodama)の言霊鍛錬方を編集仕直しまして、観世音菩薩(世にある音を観じなさい)様から出された言霊の上げ方の参考にと別のHPから出させて貰いました。

 なお、言霊指導は今は存在しません瑞霊教の鈴木雄詞師による生前のテープからとなります。鈴木雄詞師は大本教出口王仁三郎聖師の直弟子の方を師匠と持たれた方で、大本教言霊霊学の流れと思われます。

 なお、観世音菩薩様より降ろされた「ひふみ」は、3、5、7の区切りを入れて上げて行くようになっています。










旧言霊発音指導テープ